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「宇宙の主夫
田舎へ移住した感想
都会とのハイブリッド
古民家移住109日目」 No.313
2024.10.27・カウンセラー:宇宙の人 Muroya
田舎(山中)の古民家へ移住して
100日経過後の感想
自然や景観に癒されます
自分畑の野菜を食べられる
移住者の友人ができた
毎日のんびりできて心地良い
葬式にはお香典が必要
草刈りなど部落の行事がある
早朝から鉄砲や花火音が聞こえる
虫が多い(ムカデ、蜂、アブ、蚊)
動物が多い(猪、猿、烏など)
昨夜の動画でもお話星ますが
1番の問題は人間関係と言われる方
その事に対する質問がありました
確かに大事な要素ではあります
最も大事な事は、 “ 立ち位置 “
意識の在り方、置き所なんです
他人に言われた事を思い悩んだり
→ 過去に意識がある
今後もあれこれ言われたらどうしよう
→ 未来に意識がある
大切なのは、 “ 今に意識をおく ”
今に意識があると、思い悩まないし
精神が恐れや不安から遠ざかります
今に意識をおくコツは
過去ブログ「 呼吸法 」ご参考に
田舎に来た大きな理由
4つのエレメント(火、土、風、水)
街中で生活しても、風と水はあります
主夫の足りていなかったのは、火と土
田舎で生活する事で
毎日焚き火し、畑で土いじりできる
自然のサイクルで暮らす事で
自然にサイキック能力が解放されます
これが田舎へ移住した大きな理由です
都会とのハイブリッドとは?
理想は山納銀之助さんのエコビレッジ式です
食料も電気も水も自給自足、家も自前で建築
但しそれを学には仕、事を辞め、1年は必要
更に家族と田舎で生活するには無理があり
そこで考えたのが、都会とのハイブリッド
大掛かりなDIYはせず、プロに任せる
自給自足ではなく、半自給を目指します
地域や風土により野菜種の育ち方も違うし
適応する野菜とそうでない野菜があります
水の加減でお米作りができない場合も
都会の生活と組み合わせた生活様式
徐々に自給率を上げて行く生き方です
都会に比べ、田舎は生活費が安い
今は住宅ローンも無くなりましたし
無駄な買い物も減りました
大阪で生活している時は月30万円は要し
それでもゆとりが少ない生活でした
田舎で暮らすには1人当たり月3万円
(完全自給自足暮らし/銀之助さん)
田舎でハイブリッド暮らしなら〜5万円
(家族3人なら月12〜15万円)
主夫の家族の場合
来年から民泊でリトリートをする予定
来週は大阪へ行ってきます
終わらせ屋 Keiko Forestに逢いに