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今日は朝から車を洗車して労いました
軽自動車ですが、いい走りをします

ガソリン代合計が１８，８８０円で
距離１４２０kmなので、燃費１３，３

山道を多く走った割には、さすが軽✨

四国巡礼、出発前現金：８８０００円
〃　　  帰宅後残金：３３０００円
〃　　  使用金額　：５５０００円

数字だけ見たら神ってるね 😀

上記に含まれ無い後日精算は、高速代
その他、持込んだ食品、飲料水など

車中泊って、１、２泊なら楽しいけど
２日以上の連泊となると色々あるよー

車中泊の一般的な宿泊地としては
道の駅、キャンプ場、サービスエリア

それぞれに特色があってね

道の駅 ：基本無料だけど騒がしい
高速SA：騒がしいけど、安全性高い

キャンプ場の場合も色々あるの
有料の方が治安も良く安心感がある

無料キャンプ場は、有り難くてお手軽
車の乗り入れができず、車中泊にはね

最近だとRVパーク（有料）も人気だね
ゴミ処理できたり、治安もいいね

全てに一長一短があるってことかな

車中泊は難しいと言うより
自分の内側に意識を保つのが難しい

どんな素敵などこの道の駅へ行っても
アイドリングマンは普通に居る

逆に居なかったのは高知の１軒だけ
幹線道路沿いでは無い、奥まった所

道の駅の騒音問題はそれだけでは無い
ヤンキーの溜まり場化している場所

６日目に宿泊しようとした香川の道駅
温泉施設併設で食事も２１時までOK

ただしそこには常時若者のバイク乗り
暴走族とは言わない迄も、音はヤバ目

しょっちゅうバイクを試し乗りしたり
道駅の敷地内でも複数で乗り回す感じ

あと、幹線道路沿いはトラックが多く
彼らはアイドリングが常習化している

大型のアイドリング音、工事現場だね

その他、休日前後は比較的に騒がしい
土曜日は停車台数も３倍に増えるしね

道の駅を選ぶポイントは
何を優先するか、そこが重要なんです

基本的には無料の宿泊場所では無いの
暗黙の了解で仮眠させて貰ってる感じ

なので、完璧な場所は極少数なの
車中泊、中年の男性でもこの有様だから

女性１人となると、さらに大変かな

車のアイドリングが気にならない方は
高速のSAが安心だね、トイレも明るい

予算に余裕がある場合は、キャップ場で
管理人さんが常駐し、管理棟が近い施設

主夫も今回の旅で、夜になって２度ほど
道の駅から別の道の駅へ移動をしたよ

昼間はいいのに、夜になると豹変するの
なので、次候補は常に調べとくとイイね

（おまけ）

主夫が感動した道の駅は
高知県土佐の「道の駅　なかとさ」

道路沿いでは無く、トラックが居ない
直ぐ上の高台に良質な温泉施設がある

駐車スペースが広く、全体がフラット
意外とフラットって少ないの

道の駅の売店クオリティが素晴らしい
味のいいカツオのお寿司８巻３８０円

隣が漁港、奥には山々、景色が超最高
ただ、漁師さんの働く音はするよー

朝、顔を洗うのに、全く気を使わない

本日も最後までお読み下さり、ありがとうございました💖

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